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特定技能
【特定技能】自動車運送業・鉄道など4分野が追加
2024年(令和6年)3月29日、「特定技能」の分野に、自動車運送業、鉄道、林業、木材産業の4つの分野が追加され、工業製品製造業(素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業から名称変更)、造船・舶用工業、飲食料品製造業の3つの既存分野に新たな業務・... -
特定技能
特定技能協議会への加入(※6月15日以降加入のタイミングが変わります)
2024年(令和6年)2月15日の告示改正により、特定技能協議会への加入時期が見直され、特定技能所属機関(受入れ企業)が初めて特定技能外国人を受入れようとする場合には、受入れの前に特定技能協議会に加入することが義務付けられることになりました。 【... -
インフォメーション
「宿泊分野」の特定技能2号試験が2024年3月に実施されます
「宿泊分野」の特定技能2号評価試験が2024年3月29日(金)に東京と大阪で実施されます。 《試験日》2024年3月29日(金)※この1日のみの開催《試験会場》東京:都道府県会館(東京都千代田区平河町2-6-3)大阪:ホテルプラザオーサカ(大阪府大阪市淀川区... -
特定技能2号
特定技能2号《農業》受入れガイド
農業の仕事をしている1号特定技能外国人などが、日本で長く働くために「特定技能2号」の在留資格を取得するには、技能試験の合格と実務経験が必要になります。 また、現在受入れている1号特定技能外国人などを2号特定技能外国人として引続き長く雇用したい... -
特定技能
「特定技能1号」への移行準備のための「特定活動」(6か月)
技能実習を修了し、「特定技能1号」の在留資格を取得して引続き日本で働きたいという人は多いかと思いますが、何らかの理由により在留期間の満了日までに申請に必要な書類を揃えることができないなど、「特定技能1号」への移行準備に時間がかかる場合には... -
インフォメーション
特定技能定期面談、2024年1月1日からは対面による実施が必要です
特定技能外国人の支援として行う特定技能外国人とその監督的立場にある者との3か月に1度の定期面談については、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、直接に対面して話をする方法によらず、テレビ電話や電話等の方法でも認められていましたが... -
入管・国際
在留カードを失くしたら・・・
外国人が日本に滞在する間は、常に在留カードを携帯する必要があります。 入管法 第23条の2(旅券等の携帯及び提示)中長期在留者は、出入国在留管理庁長官が交付し、又は市町村の長が返還する在留カードを受領し、常にこれを携帯していなければならない... -
インフォメーション
特定技能2号対象分野の追加、運用要領の一部改正等について
2023年8月31日付で、「出入国管理及び難民認定法別表第一の二の表の特定技能の項の下欄に規定する産業上の分野等を定める省令の一部を改正する省令」が施行され、特定技能2号の対象分野が追加されました。 また、省令の施行により特定技能運用要領も一部改... -
特定技能
随時届出のポイント!
特定技能所属機関(特定技能外国人の受入れ企業等)は、特定技能外国人の受入れ後、雇用契約の変更・終了、新たな雇用契約の締結、1号特定技能外国人支援計画の変更等をしたときは、地方出入国在留管理局に随時届出を行う必要があります。 この記事では、... -
特定技能
「特定技能」から「日本人の配偶者等」へ変更した時の届出
特定技能外国人を受入れている所属機関(受入企業)は、特定技能雇用契約や受入れの状況についての定期届出と随時届出が義務付けられています。 では例えば、雇用している特定技能外国人が、在留資格を「特定技能」から「日本人の配偶者等」へ変更した場合...