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三木 秋穂– Author –
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車庫証明申請代行料金一部改定のお知らせ
平素より秋穂事務所をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 さて、秋穂事務所では下記の通り、１２月１日より車庫証明申請代行料金（行政書士報酬）を次のとおり改定させていただきます。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 管轄警察改定... -
「ひょうご産業SDGs推進宣言事業」へ登録されました
2023年11月27日付で、行政書士秋穂法務事務所は「ひょうご産業SDGs推進宣言事業」へ登録されました。 「ひょうご産業SDGs推進宣言事業」とは、県内中小企業等が自社の活動とSDGsの関連性についての理解を深め、SDGs達成に向けた企業等の具体的な取り組みを... -
技能実習移行対象職種に「金属熱処理業」と「木材加工」が追加されました
2023年10月31日付で、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」が一部改正され、下記のとおり技能実習移行対象職種・作業が追加されました。 職種作業金属熱処理業全体熱処理作業表面熱処理（浸炭・浸炭窒化・窒化）作業... -
車庫証明申請書記入ポイント事例
車庫証明の申請書類は枚数が少なく、簡単に作成できるようイメージがありますが、都道府県警察で申請書等の様式が異なり、また警察署によりローカルルールもあります。車庫証明は、平日に申請と受取りに2回警察署へ出向かなければならず、書類に不備があり... -
特定技能定期面談、2024年1月1日からは対面による実施が必要です
特定技能外国人の支援として行う特定技能外国人とその監督的立場にある者との３か月に１度の定期面談については、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、直接に対面して話をする方法によらず、テレビ電話や電話等の方法でも認められていましたが... -
在留カードを失くしたら・・・
外国人が日本に滞在する間は、常に在留カードを携帯する必要があります。 入管法 第23条の2（旅券等の携帯及び提示）中長期在留者は、出入国在留管理庁長官が交付し、又は市町村の長が返還する在留カードを受領し、常にこれを携帯していなければならない... -
特定技能2号Ｑ＆A
2023年8月31日付で、「特定技能1号」の特定産業12分野のうち、介護分野以外の全ての分野で「特定技能２号」の受入れが可能となりました。 この記事では、「特定技能２号」について、1号との違いや２号だけに求められる要件等についてＱ＆A方式で解説してい... -
農地法施行規則の一部改正による様式の変更について
2023年9月1日から農地法施行規則の一部改正が施行され、農地法第３条による所有権移転の許可申請、第３条の３による相続等による権利移転の届出等について、様式が一部変更され、譲受人の国籍等の記載が必要になりました。 農地法第３条許可申請書 国籍等... -
非農地証明について
【非農地証明とは？】 非農地とは、土地登記簿上の地目が田や畑の農地で、耕作放棄等により、長年現況が山林や原野等の農地以外の土地になっていて、一定の要件を満たしている場合、非農地として証明を受けることができる土地のことをいいます。 非農地と... -
特定技能2号対象分野の追加、運用要領の一部改正等について
2023年8月31日付で、「出入国管理及び難民認定法別表第一の二の表の特定技能の項の下欄に規定する産業上の分野等を定める省令の一部を改正する省令」が施行され、特定技能2号の対象分野が追加されました。 また、省令の施行により特定技能運用要領も一部改...
